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沖縄おすすめポイント!
沖縄人気リゾートホテル
1.ザ・ブセナテラス
2.カヌチャベイホテル&ヴィラズ
3.ホテル日航アリビラ
4.ANA 万座ビーチリゾートホテル
5.ルネッサンスリゾートオキナワ
6.ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート
7.カフーリゾートフチャクコンド ホテル
8.オキナワマリオットリゾート&スパ
■おすすめ那覇市内ホテル
1.沖縄ハーバービューホテル
2.ロワジールホテル那覇
3.ホテルJALシティ
4.沖縄ナハナホテル&スパ
5.ダイワロイネットホテル那覇国際通り
■家族・グループにおすすめリゾート
1.JALプライベートリゾートオクマ
2.サザンビーチホテル&リゾート沖縄
3.リザンシーパークホテル谷茶ベイ
4.マハイナウェルネスリゾートオキナワ
5.残波岬ロイヤルホテル
6.喜瀬ビーチパレス
7.ホテルリゾネックス名護
■リゾートホテルおすすめレストラン&バー
1.ブセナテラス内 カフェテラス「ラ・ティーダ」
ディナーバイキングメニューとロケーションの良さ
2.万座ビーチリゾート内 和食「雲海」
和食の美味しさは沖縄リゾートホテル一番
3.ブセナテラス内 ファンパブ「シュガーケイン」
ムードの良さと落着きのあるバーラウンジ
4.ルネッサンスリゾートオキナワ「フォーシーズン」美味しさとサービスの良いレストラン
5.ホテル日航アリビラ内ラウンジ「アリアカラ」
ホットする優しい時を感じるラウンジ
■おすすめビーチ&マリンメニュー
1.万座ビーチ&サンセットクルージング
2.水中観光船(那覇発 運営:マリン観光開発)
3.ホテルムーンビーチ&ナップ島
4.水納島(クロワッサンアイランド)日帰り海水浴
■沖縄観光モデルコース(2泊3日)
沖縄リゾート宿泊観光モデルプラン
那覇市内宿泊観光モデルプラン
「平成の大遷宮」を迎えて新しくなった出雲へ!
出雲大社エリアのパワースポット特集
■出雲大社
縁結びの神様として知られるオオクニヌシノミコト(だいこく様)を御祭神とする、全国的にも有名な出雲大社は、正式な名称は「いずもおおやしろ」と読む。旧暦の10月には日本中の神様が出雲に集まり会議が行われるという伝承で知られており、通常は日本中が「神無月」と呼ばれるこの時期、出雲地方に限り「神在月(かみありづき)」と呼ばれ、「神在祭(かみありさい)」が執り行われる。
日本最古の歴史書『古事記』にも創建が記されている古社。旧暦10月の神無月には、全国の八百万の神々が出雲に集まるとされ、出雲では神在月といいます。主祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)で、『古事記』に記される国譲り神話には、大国主大神が天照大御神(あまてらすおおみかみ)に国を譲り、その時に造営された天日隅宮(あまのひすみのみや)が出雲大社の始まりとされています。大国主大神は、縁結びの神、福の神としても有名です。八雲山を背にした神域は、古木に守られ、厳かな雰囲気。その中心に、大国主大神が祀られている本殿が建っています。現在の本殿は延享元年(1744年)の造営で、高さは8丈(約24m)と、神社建築では破格の大きさ。しかし、かつての本殿は現在よりもはるかに高く、平安時代には16丈(約48m)、それより前には32丈(約96m)あったと伝えられています。平成12年(2000年)に、本殿八足門前の出雲大社境内遺跡から平安時代のものとされる宇豆柱が発見され、かつての本殿の巨大さを証明するものとして歴史ロマンをかきたてました。
ふだん、一般参拝ができるのは拝殿まで(正月5日間は楼門前まで)。拝殿の奥に八足門、その先に楼門が立ち、本殿の桧皮葺きの屋根を飾る2組の千木が仰ぎ見えます。拝殿に掛けられている大注連縄も長さ6m、重さ 1t、神楽殿には長さ13m、重さ4.5tの日本最大級の注連縄があります。出雲大社の礼拝は「二拝、四拍手、一拝」と、独特です。
■須佐神社
出雲国風土記』にも登場する須佐神社は、島根県中部を南北に流れる神戸川の支流、須佐川のほとりに鎮座します。この地は日本神話に登場する神であり、ヤマタノオロチを退治した英雄である須佐之男命(すさのおのみこと)に関わりが深く、『出雲国風土記』の須佐郷の条には、須佐之男命が当地に来て最後の開拓をし、「この国は小さい国だがよい国だ。自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と言って「須佐」と命名し、自らの御魂を鎮めたと記されています。「風土記」や「延喜式」でも確認できる古社で、本殿は1861年(文久元年)建築の大社造りで県の文化財にも指定されています。緑に囲まれた荘厳な雰囲気の境内には、悠久の時の重みを感じます。
■宍道湖・松江城
宍道湖(しんじこ)は島根県北東部に位置し、東西約17km、南北約6km、周囲長47kmの横に長い長方形で、面積は日本国内で7番目の大きさです。出雲平野を流れる“ヤマタノオロチ伝説”で有名な斐伊川を主な流入河川とし、東西南北の20数河川とつながっています。有数の水鳥の渡来地であり240種以上の鳥類が生息しています。
松江城は、堀尾吉晴の入封によって慶長16年(1611)に完成した。五層六階の天守閣を中心に,6基の櫓を構えた。堀尾氏三代につづき,京極忠高が入城したが,嗣子なく断絶。のち松平直政が入封,松平氏が明治までつづいている。現存する天守閣では,姫路城,松本城と松江城だけが五層の天守閣をもっている。別名,千鳥城という。城跡は城山公園と呼ばれ,二ノ丸跡には松江神社と木造洋館興雲閣がある。
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